~ハードとソフトを融合した電子・情報システムの構築技術~

 今日の製造業界は、電子デバイスやコンピュータの発達によって、機械やシステムを電子回路やコンピュータによってコントロールする技術で支えられています。
 電子情報技術科では、電子・電気回路の設計製作技術を基本として、半導体デバイスや映像デバイスの製造関連技術や、情報システムの構築技術を身につけた技術者の育成を目指します。


・教育目標
電子情報技術科では、以下の内容を目標として教育を行っています。
1.電子回路の設計・製図・製作ができること。
2.コンピュータに関する知識を持ち、そのオペレーションができること。
3.電子デバイス、各種センサの用途や特性が分かり、活用ができること。
4.センサ、シーケンサ、マイコン、パソコンなとを用いた制御システムの設計・製作ができること。
5.電子回路、電子機器の試験・測定ができること。
6.データ通信・光通信なとの通信システムや、コンピュータネットワークの取り扱い及び調整ができること。
7.講義・実験・実習を通し、理論に裏付けられた実践力と豊かな創造力を養い、研究開発活動に参加できること。

カリキュラム・フローチャート


・主な実験・実習装置
電子回路実験装置 マイコン実習装置 プリント基板設計CAD 多層プリント基板製作装置 太陽光発電装置


・主な履修科目
電子回路・半導体工学・プログラミング言語・マイコンプログラミング
電子機器組立 電子回路 電子工学実験 プログラミング実習 マイコンプログラミング実習
プリント基板CAD実習 システム組立


・「電子情報技術科の職員紹介」
教授 磯口 博
教授 打越 政弘
准教授 江口 智弘
特別准教授 古閑 民夫
主任講師 新貝 和史
指導員 森 通博


・電子情報技術科からのメッセージ
電子情報技術科では、産業用装置やパソコン、家電機器等の中に入っている電子回路やソフトウエアの設計・製造を学びます。授業を聞くだけでなく、実際に課題製作に取り組む実習も多いので、もの作りが好きな人、一緒にもの作りを楽しみましょう。