
高校とは勉強の内容も方法も違うみたいだし、手続きの事とか卒業後の事とかも、何となく不安。
進学にあたっては、いろんな疑問や不安があると思います。
ここでは、代表的な事例を挙げて、分かりやすくお答えしてみました。
目次
Q1.入学願書(募集要項)はどこで入手できますか?
Q2.入試について教えてください。
Q3.入試状況などを教えてください。
Q4.学費などについて教えてください。
Q5.女性でも入学できるのでしようか?
Q6.実験や実習は、どのくらいあるのですか?
Q7.学生寮はありますか?
Q8.卒業後は、どんな職種に就けるのですか?
Q9.技術短大卒業後、大学院などへの進学の道は開けていますか?
Q1.入学願書(募集要項)はどこで入手できますか?
県内高校に配布しますが、本校窓口、県庁情報プラザ、各地域振興局でもお受け取りできます。希望者には直接郵送もいたしますので、下記の要領でご請求ください。
【入学願書請求方法】
住所、氏名を明記した返送用封筒(角2号封筒・たて33cm×よこ24cm)に290円分の切手を貼り、これを折りたたんで別の封筒に入れ、下記の宛先にご郵送ください。
外側の封筒には、
・ 推薦入試の方は「入学願書請求(推薦)」
・ 一般入試の方は「入学願書請求(一般)」
・ 推薦・一般とも必要な方は「入学願書請求(推薦)(一般)」
とお書きください。
【宛先】
〒869-1102 菊池郡菊陽町大字原水4455-1
熊本県立技術短期大学校 教務学生課
Q2.入試について教えてください。
平成25年度については、作成中です。
下記は、平成24年度のデータです。
推薦(前期)入試
| 試験科目 |
数学Ⅰ(100点)、面接(50点) |
| 試験日 |
平成23年9月25日(日) |
| 願書受付 |
平成23年9月1日(木)~9月14日(水) |
| 試験会場 |
熊本県立技術短期大学校 |
| 募集人員 |
専門学科(理数科除く)・総合学科より各科9名程度 |
| 高校の調査書 |
「全体の評定平均値」が3.5以上 |
| 合格発表 |
平成23年10月5日(水) |
| 入学試験手数料 |
18,000円 |
推薦(後期)入試
| 試験科目 |
数学Ⅰ(100点)、面接(50点) |
| 試験日 |
平成23年11月27日(日) |
| 願書受付 |
平成23年11月 7日(月)~11月18日(金) |
| 試験会場 |
熊本県立技術短期大学校 |
| 募集人員 |
各科4名程度
【普通科・理数科より4名程度、専門学科(理数科除く)・総合学科より若干名】
※推薦(前期)入試において不合格となった者の再出願は不可。 |
| 高校の調査書 |
「全体の評定平均値」が3.5以上 |
| 合格発表 |
平成23年12月 7日(水) |
| 入学試験手数料 |
18,000円 |
一般入試
| 試験科目 |
数学Ⅰ・Ⅱ(200点)、英語Ⅰ(100点) |
| 試験日 |
平成24年2月5日(日) |
| 願書受付 |
平成24年1月5日(木)~1月18日(水) |
| 試験会場 |
熊本県立技術短期大学校 |
| 募集人員 |
各科9名程度 |
| 合格発表 |
平成24年2月17日(金) |
| 入学試験手数料 |
18,000円 |
※詳しくは募集要項をご覧ください。
Q3.入試状況などを教えてください。
詳しくは、入試状況、入学者数 (PDF)をご覧ください。
Q4.学費などについて教えてください。
授業料は、年間390,00円(平成23年度実績)です。4月と10月に半額ずつ納入していただきます。
入学生は、4月当初に教科書等の費用として、約12万円必要です。
Q5.女性でも入学できるのでしようか?
もちろん、女性でも入学できます。近年では、女性もいろんな職場に進出し、活躍しています。
専門的な技術を持った女性も今後さらに増加していくことでしょう。
やる気のある女性の方の入学を歓迎します。
Q6.実験や実習は、どのくらいあるのですか?
実験や実習は、知識や理論を理解するだけでなく、実際に活用できる実践的な能力を養うために大変重要なものです。履修科目は、一般教養科目・基礎科目・専門科目に分かれていますが、全履修科目の4~5割が実験や実習に充てられています。
Q7.学生寮はありますか?
本校には学生寮などの施設はありませんが、近隣にはアパートなどがありますので、必要な方はご相談ください。
【問い合わせ先】
〒869-1102 菊池郡菊陽町大字原水4455-1
熊本県立技術短期大学校 教務学生課
Tel.096-232-9700(代表)
Q8.卒業後は、どんな職種に就けるのですか?
熊本県内の産業界においては、若い実践技術者が強く求められています。本校はその要請に応える実践的な教育を行っており、県内企業などから大変期待されています。卒業後の職種としては、以下のようなものが挙げられます。
【 機械系学科 】
精密機械技術科
・精密加工技術者
・機械設計技術者
・生産技術管理者
自動車、電化製品、半導体を作る装置などに関係する精密機械・部品の設計・加工を行います。また、自動車の部品、半導体を作る装置などを製造する工程で使われる金型の設計・製作を行います。
機械制御技術科
・機械設計技術者
・機械制御技術者
・生産システム工ンジニア
自動車、半導体を作る装置などを製造する工程で使われる産業用ロボットの設計・製作を行います。また、生産設備などのメンテナンス・管理・点検を行います。
【 電子・情報系学科 】
電子情報技術科
・アナログ・デジタル回路設計技術者
・制御システム技術者
・半導体デバイス技術者
・マイコン応用システム開発技術者
電化製品に使用する電子制御装置、電子回路、回路基板の設計製作やシステムプログラミングを行います。
情報通信技術科
・ネットワーク技術者
・システムエンジニア
・プログラマ
コンピュータシステムの開発やネットワークシステムの設計などを行います。
情報映像技術科
・システムエンジニア
・ソフトウェアエンジニア
・半導体、システム機器のテスト・フィールドエンジニア
情報処理システムの開発、運用を行います。情報ソフトウェアから製造業まで幅広い分野での応用システム、プログラム開発に従事します。
Q9.技術短大卒業後、大学院などへの進学の道は開けていますか?
(1) 神奈川県にある職業能力開発総合大学校の長期課程3年次に編入する方法。
この場合、同校の研究課程工学研究科(大学院修士課程に相当)および他大学の大学院修士課程に進学可能です。
(2) 全国10ヶ所にある職業能力開発大学校3年次(大学の3、4年次に対応するもので応用課程と呼ばれている。それに対して技術短大は専門課程と呼ばれている)に編入する方法。
この場合は、大学側の審査を受けて希望する国公私立大学院を受験できます。例えば、北九州にある九州職業能力開発大学校からは毎年数名が九州大学、九州工業大学、熊本大学、早稲田大学、金沢大学の大学院に進学しています。なお、九州を含め職業能力開発大学校の応用課程には本校からの推薦制度があり、毎年進学者がいます。
本技術短大を含め上記の職業能力開発大学校はいずれも厚生労働省の所轄です。文部科学省所轄の国公私立大学への編入は現在認められていません。