~イメージをデザインし創造するエンジニアの育成~

 本県及び周辺には、自動車・IC・電化製品等各種機械の生産拠点が集積しています。そのため、自動車部品、精密機械部品および金型等を製造できるエンジニアが求められています。
 精密機械技術科では、機械設計製図、CAD/CAM/CAEおよび精密加工関連技術を習得し、自動車・IC・電化製品等の製造に携わる人材の育成を目指します。


・教育目標
 本県及び周辺には、半導体・二輪車・自動車等各種機械の大手メーカーの生産拠点が集積しており、特に、自動車部品、精密機械部品および金型等を製造できる技術者が求められている。自動車生産等のものづくりの原点である機械加工を基本として、機械設計製図、CAD/CAM/CAE および精密加工関連技術等を身に付けた機械技術者を育成する。

カリキュラム・フローチャート


・主な実験・実習装置
CAD/CAM/CAEセンタ マシニングセンタ NC旋盤 ワイヤー放電加工機 NC型彫放電加工機


・主な履修科目
自動車工学・材料力学・機械設計製図・金型設計基礎・機械加工学
機械設計製図 機械工学実験 制御工学実習 CAD/CAM/CAE 実習 数値制御加工実習
精密測定・品質管理 精密機械の設計製作


・「精密機械技術科の職員紹介」
教授 河邉真 二郎
特別教授 大土井 雄三
准教授 中野 貴之
特別准教授 今村 格
主任講師 田中 誠一郎
指導員 松本 孝幸


・精密機械技術科からのメッセージ
 今後、日本の製造業では高齢化が進み、技術者不足が問題となってきます。そのため、若いエンジニアを早急に育成する必要があります。精密機械技術科の「自分で思い描いた機械を自分の手で作り上げる」ことは、エンジニアの育成に必要不可欠であり、また、本科で学ぶ学生に大きな喜びを与えています。精密機械技術科で、設計から加工・組立および品質管理まで学んで、日本のものづくりに貢献できるエンジニアを目指しましょう。