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開校20周年記念式典・記念講演が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月13日更新

10月21日(土曜)開校20周年の記念式典及び記念講演を本校の講堂・体育館で開催しました。

当日は台風の接近により天候が心配されましたが、大きな天気の崩れもなく、来賓や学生約300名が参加し、これまでの歩みを振り返り、技短の更なる発展を誓い、成功裡に終了しました。

記念式典では、里中校長が「開校から20年経ち、多くの技術者を輩出してきた。次の20年に向けて、いつの時代でも、どんな場面でも対応できる確かな基礎力と応用力を備えた人材育成を行い熊本県の産業振興に寄与したい。」と式辞を述べました。

続いて、熊本県を代表して小野副知事が「県内産業の振興を図るためには、産業人材の育成が重要であり、県内企業からもIoTやAI、ロボット、ビッグデータ等に対応できる技術者を求める声が高まっている。」と本校に寄せる期待を述べました。

里中校長式辞小野副知事挨拶
(里中校長式辞)(小野副知事挨拶)

来賓祝辞では、まず厚生労働省の波積参事官(人材開発政策担当)が「数学と実習は大変と思うが、将来必ず役に立つので頑張って勉強して欲しい」と本校学生への期待と激励を述べられました。

産業界からは、櫻井精技(株)の櫻井社長が「技術によって世の中が変わる時代であり、技術力とものづくりの技能のバランスの取れた技短に期待している」と述べられました。この他、多数の来賓を代表して、熊本県議会からは高木健次議員、地元市町からは菊陽町吉野副町長からお祝いの言葉をいただきました。

 
厚労省波積参事官祝辞櫻井精技社長祝辞
(厚労省波積参事官祝辞)

(櫻井精技社長祝辞)

 各界からの祝辞の後は功労者表彰が行われました。歴代校長として第3代岩井校長、第4代校長檜山校長及び10年以上勤続された教員の方々に対して、また、熊本地震への支援として塚本春美様(長崎県諫早市、代理受領)及び(株)タンガロイ様(福島県いわき市)へ感謝状を授与しました。

功労者表彰ご参加の方々
(功労者表彰)(ご参加の方々)

 記念式典終了後は、記念講演を開催しました。

 まず、(独)国立高等専門学校機構の谷口理事長からは「科学技術イノベーション立国を担う人「財」育成」~県立技術短期大学校に期待する~と題し、「社会に貢献するエンジニアとして、国際性を備えた創造性豊かな人「財」を目指し、高い志をもって頑張ってほしい」と、これからのイノベーション時代を生き抜く心構えについて講演をいただきました。

 続いて、(株)安川電機 理事 開発研究所の筒井所長からは「安川電機のロボットの取り組み」と題して講演をいただきました。ロボットが職人の匠の技を忠実に再現できるようなAIを活用した製品開発等、先進的な取組みの紹介を通して社会に求められるロボットテクノロジーについてお話しいただき、ものづくりの世界を目指す本校の学生は熱心に聞き入っていました。

谷口講師谷口講師
(谷口講師)(筒井講師)

記念講演終了後は、各学科の施設見学を行いました。

機械システム技術科見学電子システム技術科見学
(機械システム技術科見学)(電子システム技術科見学)