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平成24年度 就職状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月10日更新

就職率99%を達成しました。

1.平成24年度の状況

 卒業生総数105名中、就職希望者は92名、内91名が内定し、就職内定率は98.9%となりました。卒業者の進路内訳は、図1のとおりで、進学者は10名、この全員が九州職業大学校の応用課程です。その他の2名は、進路変更でした。
 就職内定者の業種は図3のとおりで、「その他」の15人の内訳はサービス業や建設業(電気設備工事関連)が主です。また、県内就職率の低下が続いており、機械系79%、電子・情報系60%で、全体平均すると開校以来最低の65%となりました。

図1 平成24年度卒業者の内訳の画像 
図1

図2 H24年度就職者の県内外の内訳の画像図3 平成24年度業種別就職状況の画像
図2                                                                                     図3

 平成23年度に比較すると、求人受付件数の落込みが顕著でした。図4にあるように、平成21年度はリーマンショックの影響を受け求人数が激減しました。平成23年度は若干回復傾向が見られましたが、平成24年度はさらに求人受付件数は減少しました。県外求人件数及び県外求人数は前年並みの横ばいでしたが、県内求人企業数が前年比26%減、県内求人数が33%減という厳しい状況でした。

図4 求人状況の画像
図4 

 図5 就職者人数と就職率のグラフの画像
図5

2.今後の就職支援

 平成25年度の求人受付状況は前年度に比べて若干低下していますがほぼ横ばい状況で、依然として厳しい状況が続いていることに変わりはありません。このような状況下では、早い時期から指導を行い学生個々人のレベルを早期に引き上げておくこと、少ない求人状況であっても1回の受験での内定を確実にすること、キャリアカウンセリングを十分行い応募時のミスマッチを少なくすることや新たな求人企業の開拓などが重要となってきています。そこで本年度は具体的な方策として以下のような取り組みを行い、学生の就職活動支援をさらに強力に実施していくこととしています。

  1. 一般教養科目に「キャリア形成IおよびII」を新設し、入学時から1年間をかけて自己研究、職業研究や筆記試験及び面接試験等に対する具体的な就職対策を実施していきます。また、ハローワーク、企業の人事担当者、識者や同窓会OBの講話を通して、社会人・職業人として必要な心構えやモラルの醸成を行なっていきます。
  2. 昨今の厳しい就職状況に対応できる支援体制の整備を進めるため、各学科に職員の中から専門的就職担当者を配置養成し、継続的、かつ高い支援ノウハウときめ細かいカウンセリングにより就職意欲の向上や応募・就業時のミスマッチをなくし、効率ある職業紹介業務運営を通して、早期内定の達成と離職率の低下を目指していきます。
  3. 各学科の就職担当者を中心として、学科職員全員が就職活動支援のための業務を分担し、学科内の支援体制を強化していきます。ジョブカードを活動支援のツールとして活用し、カウンセリング補助、筆記試験対策、面接試験対策などに学科職員全員が協力して当たり、学生の活動レベルを引き上げ、数少ない求人を無駄にしないように最短最速での内定を目指していきます。
  4. 減少する求人に対して受身ではなく、求人を積極的に獲得するための広報活動を強化し、全職員あげて引き続き企業開拓や求人開拓を実施していきます。 
新設されたキャリア形成科目の主な内容
1年前期・ライフプラン
・キャリア形成ステップ
・自己分析、自己PR
・職業分析
・企業研究
・ジョブカード作成
・有識者講話
・社会力育成講話
1年後期・ビジネスマナー
・ライフプラン
・キャリアデザイン
・筆記・面接対策
・企業実習
・キャリアプラン
・社会力育成講話