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日本機械学会教育賞受賞

印刷用ページを表示する 掲載日:2006年1月10日更新

 日本機械学会 教育賞 受賞!

 本校の松尾哲夫(元)校長日野満司助教授ほか3名に対して、日本機械学会より日本機械学会教育賞が授与されました。対象となった業績は「教科書『わかりやすい機械工学(森北出版)』による機械工学初心者教育の効果促進」です。
 社会の進歩を支える機械工学・工業分野における技術教育の重要性が叫ばれている中、機械工学の入門書として以下の特徴を持った本書が執筆されました。

  • 従来の体系化された機械工学分野を分かりやすく興味深く記述
  • 「メカトロニクス」や「機械に関する情報処理」などの新たな分野の追加
  • 基礎から応用を偏りなくかつある程度のレベルを維持
  • 各著者の専門を活かした独創的かつ斬新な資料も多用

以上のように、本書は実践的価値の高い内容となっています。
 ちなみに、本書は機械工学に対する初心者向けの教育用として、大学、短大、専門学校、あるいは企業での技術セミナーや就職・資格試験等の参考書として幅広く利用されています。
 このような技術教育面での顕著な貢献が認められ、今回の受賞となりました。
詳しい業績内容については、業績の紹介をクリックして下さい。

日本機械学会教育賞について

(日本機械学第80期通常総会資料より引用)

 新世紀が始まり、科学技術が著しく進歩する一方で、わが国では18歳人口の減少化と共に若者の理科離れが指摘され、小学校から高等教育機関におよぶ教育改革の必要性、とりわけ情報教育、国際化や継続教育の必要性が叫ばれております。このような社会環境の変化の中にあって、社会の進歩を支える機械工学・工業分野における技術教育は高等教育機関ばかりでなく、企業にとってもますます重要になるものと考えられます。このような観点から日本機械学会では、技術教育の発展と普及を支援するため、教育面で優れた成果・業績を上げた方を評価するため、日本機械学会教育賞を設立しました。教育賞は、2001年度より、教育面で顕著な貢献が認められる個人またはグループに賞状及び副賞にて顕彰いたします。