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理系女子、『若年者ものづくり競技大会in宇都宮』に挑む!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月1日更新

 若年者ものづくり競技大会を1週間後に控えた7月31日(日曜日)、本校ではオープンキャンパスが開催されていました。

 電子システム技術科の会場を見ると、若年者ものづくり競技大会に出場する瀬口さんが、高校生に説明していました。

電子システム技術科 『電子回路組立て』部門に出場

若年者1

説明が終わった瀬口さんにインタビュー。

Q 今、高校生に学科の特徴について説明をしていましたが、瀬口さんは何年生ぐらいからものづくりの世界に入ろうと思いましたか?

瀬口さん 中学生のときからものづくりに興味があって、地元の工業高校の見学に行った時に、電子システムに興味を持ち、工業の電子科から県立技術短期大学に進めば、電子システムのための十分な勉強ができると知り選びました。

Q 実際に入学してみてどうでしたか?

瀬口さん 授業は難しい時もありますが、試行錯誤しながら出来上がった時はとても達成感が得られます。ものづくりが好きな人はぜひ来てほしいですね。

Q 来週はいよいよ競技大会ですが、いかがですか?

瀬口さん 私が出場する「電子回路組立て」の競技は、4時間の競技時間の中で、小規模な組込みシステムを開発します。システムは、主に電子回路組立て基板とそれを制御するマイコンボードのプログラミングから構成されます。組立て基板については、事前公開される組立て仕様に従い、正確に早く作るスキルが問われます。正直言って難しいです(笑)。でも大会では精いっぱい頑張ります。

オープンキャンパスが終わった後も、黙々と練習する瀬口さんでした。

若年者2

精密機械技術科 『機械製図(CAD)』部門に出場

さて、精密機械技術科のオープンキャンパスの会場では、一人黙々とパソコンの画面をにらんでいる理系女子が・・・。

若年者3

精密機械技術科の川崎さんは、来週の競技大会で機械製図(CAD)に出場します。

機械製図は、Sfx映画にも使用されるコンピューターグラフィックスを使用して、ものづくりに使用される機械図面を作成する競技です。

若年者4

Q 先ほどは、高校生が川崎さんの様子を見学していきましたが、気になりませんでしたか?

川崎さん 図面を見ているときは集中しているので、周囲に人がいても気になりません。

Q 毎日放課後に練習している川崎さん、いつ見ても図面とにらめっこしているようですが・・・。

川崎さん 機械製図の競技では、課題は2次元の図面で与えられるので、立体形状を想像しながら解答図を作成する能力が要求されます。それで、まずは図面とにらめっこして、頭の中でグルグルと考えた後、今度はパソコンとのにらめっこになります(笑)。

Q 川崎さんはいくつぐらいから、ものづくりの世界に進もうと思いましたか?

川崎さん 小さいころから父とプラモデルを作るのが好きでした。高校は普通高校でしたが、技術系に進もうと思い、技術短大に入りました。

Q プラモデルの作成。精密機械で勉強している金型に通じますね。今回、機械製図に取り組んでみてどうですか?

川崎さん 難しいです!でも出来上がった時にとても達成感があります。線と円で組み立てながら、とても面白いです。ものづくりは楽しいです!

すでにものづくりの企業に就職が決まった2人。8月6~7日、栃木県宇都宮市で理系女子が頑張ってきます!

 

技術短期大学校では、7月のオープンキャンパスは終わりましたが、10月30日(日曜日)に開かれる技短祭(学園祭)と同時開催で、オープンキャンパスを開催します。ものづくりに興味がある高校生はぜひお越しください。

また、個別に見学を希望される方は、今年は熊本地震の影響で、8月12日まで授業を行いますので、「見学希望」とお気軽にご相談ください。電話番号 総務学生課096-232-9700