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【卒業生からのメッセージ】2008(H20)年度卒 N.A.さん 男性

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月29日更新

株式会社堀場エステックで活躍されているN.A.さんからメッセージをいただきました。

設備と材料が一人で使えるので物事をとことん追求することができます!

「株式会社 堀場エステック」は、半導体製造装置用の流体制御機器や半導体関連の薬液濃度モニター、小型血液検査装置などを生産している会社です。私はその中で、薬液濃度モニターを担当しています。この会社は、まだ若い私にも仕事を任せてくれるし、本社グループ会社に勉強に行かせてくれるなどいろいろな経験を積ませてくれます。

私たちが作る製品がないと、半導体産業の工程は成り立ちません。それは誇りでもあると同時に、社会に大きな責任を負っているということでもあります。なので、製品の品質には細心の注意を払って作業しています。

県技短では、一人ひとりに実験設備と材料が与えられます。不良品が出るなどした場合は、なぜそうなったのかの原因究明まで自分で行います。その経験は、今の会社に入社してとても役に立ちました。私は普通科からの進学でしたが、丁寧な指導のおかげもあって、しっかり授業についていけました。普通科の人でも心配せず、県技短に進学して欲しいと思います!

本校を進学先に選んだ理由は?

ものづくりが好きで、技術者になりたいと思っていました。県技短は普通科からでも進学しやすい学校でした。学費が安いことも重要なポイントでした。

在学時代の印象深い思い出は?

卒業研究でロボットを作りました。設計からプログラムまで行い、実際に動かして大会に出場し、準優勝できたことは良い思い出ですし、自信にもなりました。

入学してよかったなと思うところは?

実験では一人ひとりに設備が与えられるので、装置の使い方など会社に入ってすぐに役立つことを学べることです。“県技短出身は即戦力”といわれる秘密はここにあり!ですね。

  

上司メッセージ

当社では、半導体製造工程に必要不可欠な機器を生産しています。主力製品の流体制御機器「マスフローコントローラ」では世界トップのシェアを誇るなど、高い品質と技術が世界的に評価を受けている会社です。県技短出身者は実践に応じた勉強をしているので、即戦力として期待しています。しかし、知識だけでは十分ではありません。応用力と柔軟さを備えていることが大切です。N君は研究熱心で、物事を深く追求するタイプ。進学したらインターンシップ制度を有効に活用して、彼のようなOBの活躍ぶりに触れてみることをおすすめします。

 

(学校案内パンフレットにお寄せいただいた原稿より掲載させていただきました)