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熊本地震復興ニュースNo2「熊本地震から約半年、本部棟及び在職者セミナー棟の玄関、食堂のガラスが入りました」

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月11日更新

秋晴れの10月10日体育の日、熊本地震でガラスが割れていた本校の本部棟及び在職者セミナー棟の玄関、食堂の3か所のガラスの入れ替え工事がありました。

1か所目の学生ホールは2階部分の窓ガラスが割れていたため、足場を組んでの作業となりました。

秋晴れの真っ青な空に、クレーンがグングン伸びていきます。

学生ホール
まずは割れたガラスを取り除く作業からです。
学生ホール2

非常に危険な作業、見ているこちらがドキドキします。

ひびの入ったガラスを1枚1枚切り取り、すべてを取り終えると、いよいよ新しいガラスの取り付けです。

このガラスは幅1m40cm高さ4m50cmの大きさがあります。巨大吸盤で引っ付け、吊り上げられます。

この日天気は快晴でしたが、風が少しありました。上の方になるとさらに風の影響を受けます。
学生ホール3
学生ホール4

さあいよいよ、枠にガラスが入ります。

2階部分も下から見ればこれだけ高いところでの作業です。

学生ホール5

2枚のガラスを無事入れ終え、次は2か所目の在職者セミナー棟です。

在セミ棟

8人の職人さんが呼吸を合わせてはめ込んでいかれます。

一発Ok!チームワークのなせる技です。

最後の3カ所目は、本校の顔となります本部棟玄関のガラスです。

本館1

まず1枚目は、幅3m50cm、高さ2m60cmのガラスです。

本館2

そして、一番大きい幅4m30cm高さ2m60cm重さ280kgのガラスが入りました。

思えば4月16日、午前1時15分の熊本地震本震後、学校に駆け付けた時は、ガラスが粉々に砕け散り下記の惨状となっていました。

本館玄関

その後、職員手作りで覆いをかけ、学生、職員で復興に向けたメッセージを書き込んだ横断幕をかけて早半年となろうとしていました。

復興横断幕

本日入っていただいた方々は、北九州の方たちでした。熊本地震以降、これまで泊まり込みで熊本での作業が続いているそうです。

本日も、本当にお疲れ様でした。息の合った職人の技をみせていただきました。ありがとうございました。

工事関係者の皆さん

元に戻った玄関を見ると、色々なことが思い出されました。

今月からは、各棟の外壁の補修も始まります。

沢山の方たちの力により、本校の復旧も一歩一歩進んでいます。

皆様のご協力を引き続きよろしくお願いいたします。